8・19・他の衛生兵なら見捨てるほどの重傷の兵士たちの元へ駆け寄り、「俺が家に帰してやる」と声をかけ、応急処置を施し、肩に担いで降り注ぐ銃弾の中を走り抜けるデズモンド。 ↓↓ひるむことなく何度でも、戦場に散らばった命を拾い続けるデズモンドに、感嘆の目を向け始める兵士たち。 助けを必要とする人々のことを考え ↓↓彼らに同情を寄せるだけで視床下部のオキシトシン発現が増加します。 軍人もそうです。 敵のことをどう思いやるかによ
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他の衛生兵なら見捨てるほどの重傷の兵士たちの元へ駆け寄り、「俺が家に帰してやる」と声をかけ、応急処置を施し、肩に担いで降り注ぐ銃弾の中を走り抜けるデズモンド。
↓↓ひるむことなく何度でも、戦場に散らばった命を拾い続けるデズモンドに、感嘆の目を向け始める兵士たち。
助けを必要とする人々のことを考え
↓↓彼らに同情を寄せるだけで視床下部のオキシトシン発現が増加します。
軍人もそうです。
敵のことをどう思いやるかによって、生きるか死ぬかが分けられるというのです。
中国政府につかまったチベット仏教のお坊さんに「一番大変だったことはなんですか」と聞くと、
「毎回私のことを拷問してくる中国兵のことを思いやることです」というのです。
その話をした時に、「ああ俺たちも経験があるよ」という話になった。
特殊部隊や傭兵部隊というのは、拷問に耐える訓練というものがあります。
電流を流されたりするのですが、その相手のことをどこまで愛おしく思えるかということが大切です。
拷問を受けながら。 拷問をしている人に対してです。
「コイツにも家族がいるのだろう」などと思うわけです。
「コイツも無理やりやらされているんだろう」とか。
↓↓そうすると耐えられるのです。
苦しみに耐えられないのは
かわいそうな横隔膜に
同情しないからだと思いませんか?
横隔膜を弱気が翻弄する。
↓↓あがっているときって、本当に横隔膜が上がってしまっている。
・命がけって快感。
・自己犠牲って快感。自虐って快感。
・痛いって快感。 血まみれって快感。
・焦るって快感。 イライラするって快感。
・疲労困憊のヘロヘロになるって快感。
・息も絶え絶えって快感。
・意識朦朧としてふらふらになるって快感。
・痛い目に会うって快感。
・駆け引きって快感。
・反抗するって、逆らうって快感。
・翻弄するって、迷惑かけるって快感。
・軽蔑されるって快感。
・嫌われるって快感。
・憎まれるって、恨まれるって快感。
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「何々という快感」
というレッテルを貼ってしまう。と
「何々は快感」