私し 市ノ瀬まさ子は 〇社会福祉法人 東京恵明学園の親のない子、捨て子の子供達を 十五年間に渡り無償で五千四百人分頭刈りを続けてきました。 〇調布の青木病院の老人ホームの老人の頭を刈りも七年間続けて来ました。 六十年のキャリアで店を経営してきました。 弟子も二十人育て世に送り出し現在一人で中野区松が丘で一人で経営しています。 コロナにより売上もなくなり毎月 家賃、光熱費、材料代毎月 三十万は必要ですが 売上は二十万前後とどうしてもやっていけません。 色々と支援金をいただいてここ迄来ました。 そ
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私し 市ノ瀬まさ子は
〇社会福祉法人 東京恵明学園の親のない子、捨て子の子供達を
十五年間に渡り無償で五千四百人分頭刈りを続けてきました。
〇調布の青木病院の老人ホームの老人の頭を刈りも七年間続けて来ました。
六十年のキャリアで店を経営してきました。
弟子も二十人育て世に送り出し現在一人で中野区松が丘で一人で経営しています。
コロナにより売上もなくなり毎月 家賃、光熱費、材料代毎月 三十万は必要ですが
売上は二十万前後とどうしてもやっていけません。
色々と支援金をいただいてここ迄来ました。
それも無くなり途方にくれています。
https://camp-fire.jp/projects/view/640888
プロジェクトの内容
床屋のおばさんの毎月の赤字を埋めて仕事を続けてもらう。
床屋のおばさんが体がやれる限りやり続けたいけど
売り上げより出費の方が多くて
月を追うごとに乗り越えるのがきつくなっていく。
毎月の赤字を埋めて仕事を続けられるお金を用意する。
必死の床屋のおばさんです。毎月 余裕をもって仕事を続けたい。
https://camp-fire.jp/projects/view/640888