8・2・生理メカニズムから言えば、身体は苦痛に直面すると、エンドルフィンという天然の鎮静剤を分泌し、モルヒネの受容体が結合し、モルヒネやアヘンのような鎮痛作用や多幸感をもたらす。 人の快楽を感じるシステムと苦痛を感じるシステムは密に連携しており、苦痛の刺激を受けると、快楽システムも活性化し、これが苦痛でありながら快楽を感じるという状態をもたらしている。 ↓↓目次へ。 泥まみれのグッチャグチャ とか サウナで
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生理メカニズムから言えば、身体は苦痛に直面すると、エンドルフィンという天然の鎮静剤を分泌し、モルヒネの受容体が結合し、モルヒネやアヘンのような鎮痛作用や多幸感をもたらす。
人の快楽を感じるシステムと苦痛を感じるシステムは密に連携しており、苦痛の刺激を受けると、快楽システムも活性化し、これが苦痛でありながら快楽を感じるという状態をもたらしている。
↓↓目次へ。
泥まみれのグッチャグチャ とか
サウナで暑い目に遭うみたいに
自分を苦しめるって快感だ
自分をはずかしめるって快感だ。
自分をきれいに可愛らしくするほど
自分を苦しめるのが快感になる。
自分を辱しめるのが快感になる。
性被害で苦しんでる人も
自分を苦しめるって快感だ
自分をはずかしめるって快感だ
ってわかればいい。
どんな苦しみも、困難も、
飄々と、淡々と、のほほんと、
やり過ごすために
横隔膜が下がった快感を目指す。
・「嫌を認める」を目標にしておくことで
・怒り、憎しみを娯楽として使うことで
・横隔膜にかわいそうの目を向けることで
横隔膜が下がった快感を目指している。
・「嫌を認める」=覚悟する。=横隔膜が下がった感覚。
・「嫌を認める」をルール、目標にしておく。
こうなったら絶対嫌だ が現実になることを
認める、受け入れる。
・蛇に飲み込まれて死んでいく。
・八つ裂きに切り刻まれて
もがき苦しんで死んでいく。
・火で焼かれて死んでいく。
・憎んでるふりをするっていうか
生き物に備わってる
怒り、憎しみという機能を使うっていうか
怒り、憎しみを
いつでも使う用意をしておく。
怒り、憎しみを
武器、遊び道具、楽しみ、娯楽だ、快感だ、と思っておく。決めておく。
人見知りな人間と
物怖じしない人間の違いは
怒り、憎しみは快感だと分かって
怒り、憎しみをいつでも使ってやるつもり
でいるか
そうでないか
の違いだけなんだと思いませんか?
・苦しいとか、 辛いとか、 きつい
に耐えられないのは
・横隔膜にかわいそうの目を向けないから
↓↓だと思いませんか?
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