kenzi200’s diary

「"決めてしまう"のカラクリ」 返信メールで配ってます。 ouvb043251@gmail.com

10・2・「"決めてしまう"のカラクリ」 返信メールで配ってます。 ouvb043251@gmail.com 通りの シャッターしまった店の前に陣どって 通りかかった 右から女性三人組。 左からどっかのアジア人って感じの男性。 聞き屋やってます。 愚痴聞きます。 愚痴りたいことないですか? 三人組を避けてかアジア人はおいらの後ろを通って戻って三人組の後を行きました。 バス停の辺りにいたもう一人と合流しました。 通りかかった おっさん、おばさんカップル。 聞き屋やってます。 愚痴聞きます。 愚痴

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「"決めてしまう"のカラクリ」
返信メールで配ってます。
ouvb043251@gmail.com
通りの  シャッターしまった店の前に陣どって

通りかかった
右から女性三人組。
左からどっかのアジア人って感じの男性。

聞き屋やってます。
愚痴聞きます。
愚痴りたいことないですか?

三人組を避けてかアジア人はおいらの後ろを通って戻って三人組の後を行きました。
バス停の辺りにいたもう一人と合流しました。

通りかかった
おっさん、おばさんカップル。

聞き屋やってます。
愚痴聞きます。
愚痴りたいことないですか?

通りかかった。
パン食べてる女性と男性カップル。

聞き屋やってます。
愚痴聞きます。
愚痴りたいことないですか?

通りかかった
絹(多分)の服の男性。

聞き屋やってます。
愚痴聞きます。
愚痴りたいことないですか?

大抵は
せいぜいチラッと見るくらい。
ほぼ無視、無反応。

 


1、「それって快感」って決めてしまう。
2、脳には つじつまあわせの機能が備わってる。
3、快楽物質が連動して「それって快感」になる。

 

↓↓・何が嫌なのか  を浮き彫りにして
↓↓・「それって快感」って決めてしまう(解釈する)。

↓↓・脳は つじつまあわせの理屈をみつけてくる。
脳には つじつまあわせの機能が備わってる。

↓↓・快楽物質が連動して
「それって快感」になる。

やることは
↓↓・かわいそうな目にあってるところに
言い聞かせる  こと。

 

 

↓↓・自分を破壊する って快感。

↓↓・命がけ  って快感。

↓↓・自分の命を犠牲にする  って快感。

↓↓・くたばる方に向かって動いていく  って快感。

↓↓・怒り、憎しみ  って快感。

 


・「それって快感」の根拠、裏づけ。あるいはこじつけ。↓↓

 

↓↓
つじつまを合わせたがる脳。

論理的につじつまの合わない環境が存在しているときに、
脳が瞬時につじつまを合わせた解を導き出してくれるので、
その解に対応する行動が可能になっている。

人間はあらゆる情報を、精査することなく、
瞬時につじつま合わせしながら生きぬくような仕組みを備えている。

これまで生きてきた経験(進化の過程)に基づいて、
情報を無視したり改変したりすることを無意識のうちに実行し、生き延びてきたのだ。


↓↓
形から入って心に至る

心を込めて仕事をしてほしいと思っても、最初からできる人はまずいません。

だから、最初に形を教えるのです。

形ができるようになれば、自然と心がついてきます。


↓↓

食欲は食べながらやってくる
L’appétit vient en mangeant.

何事もまず手にかけてみると、案外やる気がでてきて先に進みたくなる。

 

 


          ↓↓
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。

闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。

極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。

臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがある。

感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。

 

 

ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、
追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、
実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません 。

擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます 。

動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。

このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます 。

しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります 。

このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。

全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。

主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。

症状については、
現実感の喪失、
自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。

追跡時や闘争時に負わされる痛みについては
感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。


↓↓
オキシトシンを発動させる手順。

1 、↓↓横隔膜が弱気に翻弄されてることを知って
同情の意識を向ける。

2 、それ以外のかわいそうな目にあってるところを知って、自覚して
同情の意識を向ける。

苦しい、辛い、キツイ って快感。
って

かわいそうな横隔膜に言い聞かせる。

かわいそうな腹筋に言い聞かせる。

かわいそうな肺に言い聞かせる。

かわいそうなウクライナに言い聞かせたい。

かわいそうなミャンマーに言い聞かせたい。

かわいそうなアフガニスタンに言い聞かせたい。

           
↓↓
助けを必要とする人々のことを考え
彼らに同情を寄せるだけで視床下部オキシトシン発現が増加します。
https://ppkki.link/ppc/archives/3801/#%E3%80%8211%E3%80%82