9・14・毎日 虐待をうけてて 人生終わりにしたいって人。 ↓↓終わらせる前に試してください。 快感であれば躊躇うことなく飛び込んで行けるので 「何々って 快感」と決めてしまう。 と 脳は つじつまあわせの理屈をみつけてくる。 ・↓↓脳には つじつまあわせの機能が備わってる。 ・↓↓私たちは物をそれ自体として認識するのではなく、 脳の判断通りに認識することしかできない。 ・↓↓苦しい、辛い、キツイ って快感。 ・↓↓死にそうになるの って快感。 ・↓↓死に向かってる って快感。 ・
ボーダー 「9・14・毎日 虐待をうけてて 人生終わりにしたいって人。 」 https://linliv.ee/ZYAnWMS/co/ot/sh/pl #LINELIVE で配信中
毎日 虐待をうけてて
人生終わりにしたいって人。
↓↓終わらせる前に試してください。
快感であれば躊躇うことなく飛び込んで行けるので
「何々って 快感」と決めてしまう。
と
脳は つじつまあわせの理屈をみつけてくる。
・↓↓脳には つじつまあわせの機能が備わってる。
・↓↓私たちは物をそれ自体として認識するのではなく、
脳の判断通りに認識することしかできない。
・↓↓苦しい、辛い、キツイ って快感。
・↓↓死にそうになるの って快感。
・↓↓死に向かってる って快感。
・↓↓もう限界 って快感。
↓↓
オキシトシンを発動させる手順。
1 、↓↓横隔膜が弱気に翻弄されてることを知って
同情の意識を向ける。
2 、それ以外のかわいそうな目にあってるところを知って、自覚して
同情の意識を向ける。
苦しい、辛い、キツイ って快感。
って
かわいそうな横隔膜に言い聞かせる。
かわいそうな腹筋に言い聞かせる。
かわいそうな肺に言い聞かせる。
かわいそうなウクライナに言い聞かせたい。
かわいそうなミャンマーに言い聞かせたい。
かわいそうなアフガニスタンに言い聞かせたい。
↓↓
オキシトシンは共感を感じたときに現れる生理学的特徴の一つであり、
寛大さを調節しています。
人と付き合うことは、お互いが共感・気遣いを授受しあうことで
自分の身体の中に内因性のオキシトシン発現を増加させ、
日常経験するストレスの克服に重要な役割を果たすことになるのです。
助けを必要とする人々のことを考え
彼らに同情を寄せるだけで視床下部のオキシトシン発現が増加します。
そしてそのオキシトシンが我々の心と身体の健康を促進させるのです。
↓↓
軍人もそうです。
敵のことをどう思いやるかによって、生きるか死ぬかが分けられるというのです。
中国政府につかまったチベット仏教のお坊さんに「一番大変だったことはなんですか」と聞くと、
「毎回私のことを拷問してくる中国兵のことを思いやることです」というのです。
その話をした時に、「ああ俺たちも経験があるよ」という話になった。
特殊部隊や傭兵部隊というのは、拷問に耐える訓練というものがあります。
電流を流されたりするのですが、その相手のことをどこまで愛おしく思えるかということが大切です。
拷問を受けながら。 拷問をしている人に対してです。
「コイツにも家族がいるのだろう」などと思うわけです。
「コイツも無理やりやらされているんだろう」とか。
そうすると耐えられるのです。
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